清宗根付館 | 烏丸ママのブログ

清宗根付館

高円宮さまの婚約会見で、
「宮様からの初めての贈り物は何でしたか?」
と、聞かれ、
「根付」
と、妃殿下が答えたら、
その場にいた記者の多くが根付を知らなかったそうです。
根付は印籠などが落ちないよう帯に引っ掛けておく
江戸時代のストラップみたいなものです。
その精巧さから、海外にコレクターが多く、
むしろ海外のほうが知られています。
壬生寺の向いに清宗根付館があります。




根付はもちろん、
壬生の郷士宅だった旧神先家の建物も一見の価値があります。
19世紀初頭に建てられたようで、京都市有形文化財に指定されています。



ここ行ったのは2月の終わりで、高円宮妃来館記念の梅が見ごろでした。


高円宮妃はロンドンに滞在中
ロイヤルアルバートミュージアムで、初めて根付を見たそうです。
高円宮妃はコレクター、研究者としても有名で、
大阪芸術大学で博士号を取られました。


根付の説明は英語でも書かれているし、
庭、屋敷ともに一見の価値はあるので、
外国人の方の案内にはよいでしょうね。
ほとんど、人がいませんでした。。。