堂本印象美術館
京都の社寺のあちこちで堂本印象の障壁画を見かけますが、
こちら堂本印象美術館
立命館大学の北側にあります。
もと堂本印象画伯の邸宅跡です。
4月12日まで堂本印象名品展が開催中です。
今なら京都検定の合格者証で入場できます。
このポスターになっているのは、木華開耶姫(コノハナサクヤヒメ)です。
公開中のこの作品、一見神秘的なのですが、
原画を見ると、実は衣が透けて、胸の辺りが官能的なのです。
また同じ部屋に受胎告知の屏風と
太子降誕(聖徳太子出産の図)が向かい合わせで展示されていて
これまた興味深かったです。
キリスト生誕と太子生誕がかぶるんです。
母である穴穂部間人皇女の表情が大変すばらしい。
(堂本印象は大阪四天王寺の壁画を手がけたが、
直後に空襲で焼け落ちた。)
イエス・キリストも
聖徳太子(厩戸皇子)も馬小屋で生まれたといわれますね。
あと私の好きなマリア像、細川ガラシャ夫人、高山右近の原画もありました。
こちらは細川ガラシャ最期の地である玉造の細川邸跡に建てられた
カトリック教会の壁画になっています。
ヨーロッパで多くのマリア像をごらんになった堂本画伯ですが、
「日本には日本のマリア像があっていいのではないか」
ということで、このようなマリア像ができあがったそうです。
日本にはマリア観音というのもありますが、
マリア様も観音様も慈悲の象徴です。
この美術館の意匠も面白く
館内のあちこちに画家の遊び心を感じます。
窓枠
画も建物も楽しめる堂本印象美術館です。
こちら堂本印象美術館
立命館大学の北側にあります。
もと堂本印象画伯の邸宅跡です。
4月12日まで堂本印象名品展が開催中です。
今なら京都検定の合格者証で入場できます。
このポスターになっているのは、木華開耶姫(コノハナサクヤヒメ)です。
公開中のこの作品、一見神秘的なのですが、
原画を見ると、実は衣が透けて、胸の辺りが官能的なのです。
また同じ部屋に受胎告知の屏風と
太子降誕(聖徳太子出産の図)が向かい合わせで展示されていて
これまた興味深かったです。
キリスト生誕と太子生誕がかぶるんです。
母である穴穂部間人皇女の表情が大変すばらしい。
(堂本印象は大阪四天王寺の壁画を手がけたが、
直後に空襲で焼け落ちた。)
イエス・キリストも
聖徳太子(厩戸皇子)も馬小屋で生まれたといわれますね。
あと私の好きなマリア像、細川ガラシャ夫人、高山右近の原画もありました。
こちらは細川ガラシャ最期の地である玉造の細川邸跡に建てられた
カトリック教会の壁画になっています。
ヨーロッパで多くのマリア像をごらんになった堂本画伯ですが、
「日本には日本のマリア像があっていいのではないか」
ということで、このようなマリア像ができあがったそうです。
日本にはマリア観音というのもありますが、
マリア様も観音様も慈悲の象徴です。
この美術館の意匠も面白く
館内のあちこちに画家の遊び心を感じます。
窓枠
画も建物も楽しめる堂本印象美術館です。