本人にあった環境を | 烏丸ママのブログ

本人にあった環境を

最近の若いおかあさんたちはマニュアル片手に
「○ケ月でこれができちゃくちゃいけないのに、
うちの子はできない(。>0<。)」
って、情報過多で不安になります。
何も若い親に限ったことではなく、
もうすっかり子どもが大きくなった私たちも
そうではあるまいか?
  
私もいろいろネットや本で情報収集していますが、
合点がいくこともあれば、
かえって不安になることもある。
自分の子供がこうでは。。。
って、あてはめてしまいます。
そんな話をしたら、
友人が
「たとえそうでも、○○くんは○○くんなのだから
よいのではないか」
と言いました。
本当にそうなんです!
しかし、
私はそのまま受け入れたとしても、
世間には通用しなかったりしますよね?

そんな話を主治医にしましたが、
「二つの考え方があります。
一つは環境に適応していくように、トレーニングすることです。
もう一つは環境を本人に合わせることです。
いろんな考え方がありますが、
私は一つ目はいいと思っていません。
本人に合った環境を与えてやるほうが、
持っている力を発揮できるからです。
その点、くららさんは子どもさんに合わせて来られたことが
今結果となってでてきていると思います。」
(もう5年もかかっているんですけど???)
「こんなに時間がかかってと思われるかもしれませんが、
時間をかけることで、確実によくなっていると思います。」

私的にはまだまだだと思うんですが。。。
春休みはずいぶん、
フラフラ1人で出歩いていますが。。。

不登校の子の話を間接的に聞きました。
その子は大学に進学しましたが、
語学の先生が外国人で、かなりはっきり物を言う人だったそうです。
それでその先生が怖くて、大学に行けなくなったそうです。
あるとき、学科主任の先生に
「私は強く言われると、とても萎縮してしまって
動けなくなるのです。」
相談したそうです。
すると、学科主任の先生が怖い先生に話をしてくださり、
また学校に行けるようになったということです。

不登校、起立性調節障害とか、自律神経失調症などになる子は
心の不安が体の症状にでやすいのです。
ですから、多少過保護だと思っても、
親は子供の手助けをして
本人がやりやすい環境を整えてやるほうがよいとこのことでした。