才能豊かな発達障害の子どもたち | 烏丸ママのブログ

才能豊かな発達障害の子どもたち

昨日の9時のNHKニュースで見た《異才発掘プロジェクト》
東京大学と日本財団が
突出した能力はあるが,現状の教育環境に馴染めず,不登校傾向にある小・中学校生を選抜し,継続的な学習保障及び生活のサポートを提供することで,将来の日本をリードする人材を養成すること。
を目的に、発足しました。

ニュースに出てきた6年生の男の子は
6年生と思えない大人びた雰囲気。
毎日何十枚の画を描いていて、
一度見た画像をそのまま描くこともできます。
けれど、字が書けないため、
いじめや、からかいにあって、学校に行けなくなりました。
「学校の友だちは、ぼくのできないことばかりを見て、
いいことを見てくれない」
おかあさんは
「この子がこの子らしく生きてくれればいい。」
とおっしゃっていました。

トム・クルーズのディスレクシア(識字障害)は有名ですが、
カーレーサーの人も
「自分のディスレクシアは人生に大きな影響を与えた」
と、言い、
映画監督のスティーブン・スピルバーグも
ディスレクシアのためにイジメに遭ったと
告白しています。

子どもたちは素直であるけれど、
残酷な一面もあります。
自分たちと違うということだけで、
他人をばかにしたりします。
上記の男の子の言葉はとても印象的でした。
それは親にも当てはまることですね。
身近にいると、欠点に目がいきがちです。
現代の子どもたちは
自己肯定感が低いので、
長所を伸ばしていければと思います。(自戒をこめて。。。)

異才開発プロジェクトについては、
NHKのweb
ROCKET
をご覧ください。