聖徳太子像ご開帳 | 烏丸ママのブログ

聖徳太子像ご開帳

太秦にある広隆寺です。
こんな札が貼ってありました。


以下の撮影は禁止です。
堂内撮影禁止

ま、これは普通です。
一番下が目を引きました。
横断幕を掲げての撮影
これ、以前ブログでも書いたのですが、
隣国の学生がこのお寺で「独島は我領土」という横断幕を掲げて
記念撮影していたんですよね。

いや、本題に入ります。
11月22日聖徳太子御火焚祭が行われ、
1年に1度のご開帳が行われました。
1時から法要が始まり、
1時半から御火焚祭(護摩供)があったそうです。
バタバタして私が行ったときは、御火焚祭はもう終わっていましたが、
残り火が燃えていました。
薬師堂


紅葉も美しい講堂
国宝の阿弥陀如来像、重文の地蔵菩薩像、虚空蔵菩薩像が安置されています。
どれもかなり大きいです。


そしてこちらが聖徳太子の木像を本尊とする上宮王院太子殿


神社の拝殿と本殿のような造りになっていて、
奥の本殿にあたるところに木像が安置されています。
wikiより
仏師頼範作の造立銘があり、聖徳太子が秦河勝に仏像を賜った時の年齢である33歳時の像で、下着姿の像の上に実物の着物を着せて安置されている。本像には天皇が即位などの重要儀式の際に着用する黄櫨染御袍 (こうろぜんのごほう)を着せるならわしがあり、現在は平成6年(1994年)に下賜された袍が着せられている。

33歳というより、もっとお若いかんじです。
やさしげで、まぶしいお姿でした。
聖徳太子像の厨子には、四天王寺、法隆寺、橘寺ゆかりの品が納められています。

こちらが聖徳太子の木像が安置されているお堂



この日は秘仏の薬師如来像もご開帳されているので、
霊宝殿に向かいます。
(霊宝殿は有料)
こちらは国宝第一号の弥勒菩薩像で有名です。


涙が出るほど慈愛に満ちたお顔です。
ウエストめちゃめちゃ細!
などと、不謹慎にも思ってしまいました。。。

この他にも天平時代、藤原時代の国宝、重文の仏像がたくさん。
仏像好きの方には、三十三間堂、東寺とともにおすすめします。
そして、ご開帳の薬師如来さま
脇仏の日光月光菩薩に比べると、一回り小さい
親しみの持てるお顔でした。

霊宝殿の前庭


池に木々が反射しています。

反射とは思えない美しさ


祖父母を連れた男性がいました。30歳くらい?
いまどきのわりとかっこいい人
おじいさんが足が悪いので、
パイプ椅子を持って歩き
疲れると座り、疲れると座りしていました。
いいなあと思いました。