花の寺 金剛院 最終回 | 烏丸ママのブログ

花の寺 金剛院 最終回

私的に今年のベストスリーに入る金剛院を紹介しています。
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金剛院は高岳親王により、平安時代に創建され、
皇族の他にも、細川幽斎、東郷平八郎などからも
あつく信仰されてきました。
細川幽斎は丹後田辺城主として、この地を治めていました。
境内の紅葉はその頃から植えられていたようです。
金剛院の庭は、細川幽斎の作庭と伝えられ、
京都府の名勝に指定されています。
「伝 細川幽斎公」 作庭 の碑


池の中央には亀島があり、鶴首石もあり、
長寿や幸せをこめて造られた庭だということです。




またこちらの過去の全盛期を示すものとしては、仏像が挙げられます。
重文がズラリ


深沙大将立像じんじゃだいしょうと執金剛神立像は、無位時代の快慶作として、
大英博物館やメトロポリタン美術館にも貸し出されたことがあるそうです。
お寺の仏像などが文化財指定されると、こうして宝物殿に安置されるか、
博物館に預託することになります。
国立博物館に行って思いましたが、
保護か信仰か、むずかしいところですね。

今一度お向かいの鹿原公園から写した三重塔です。


やさしい表情の高岳親王は正面にお祀りされています。

最後まで読んでいただきありがとうございました。