足利尊氏生誕の安国寺2 | 烏丸ママのブログ

足利尊氏生誕の安国寺2

綾部安国寺です。
もとは993年に建立された地蔵菩薩を本尊とする光福寺でした。
足利尊氏は夢窓疎石の勧めにより、
戦没者を弔うために各地に安国寺を建てましたが、
その筆頭として光福寺を安国寺に改めました。
当時は塔頭十六、支院二十八の大寺院だったそうです。

昨日 足利家のご紋の門を紹介しましたが、
こちらは足利尊氏誕生の地と言われています。


足利尊氏 産湯の井



ブロ友さんも紹介されていましたが、
足利尊氏というと、私たちはこの画を思い浮かべますが、
実は別人という説が有力になり、


今の教科書はこうなっています。

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衣笠にある等持院には歴代の足利将軍の坐像がおさめられています。
ドラマや小説になるのは、戦国時代や幕末が主なので、
私は室町時代の歴史にはとんと疎いです。

開山堂の山門です。
「山家城主谷家の門を移築」とあります。


開山堂





この横には足利尊氏、妻登子、母清子の宝篋印塔があります。
お寺の古文書によると、二代将軍義詮が両親のそれぞれ没後2ヵ月後に
安国寺に奉納されたと書かれているそうです。


つづく