欠点は個性 | 烏丸ママのブログ

欠点は個性

今日の『花子とアン』

明日で最終回なんですね。



いよいよ『赤毛のアン』が出版されることになります。

タイトルがなかなか決まらない。

原題の『緑色の切り妻屋根のアン』

花子はいくつかの候補から

『窓辺による少女』というタイトルを選びます。

そこに編集者が『赤毛のアン』ではどうかと提案します。

『アン』という名前を入れると、限定されて想像しにくくなってしまうから

花子は反対します。

いったん、編集者は帰りますが、

そこに娘の美里が

「『赤毛のアン』のほうがいい」と、言います。

「だって、アンは、赤毛を自分の欠点だと思っているわけでしょう?

でもそれは個性だと思う。」



脚本家の中園ミホさんはすごいですね。

いろんなところに、教訓みたいなことをちりばめていますね。

本当にそうだと思います。

自分で欠点だと思っていることが

実は個性であったりします。

肯定的にものごとを受け止めたいですね。

背が低いのが嫌、高いのが嫌と思っていても

その人の個性ですよね。

赤毛がきれいだ、好きだという人もいるはずです。

「うちの子は気が弱い」と思っていても

それはやさしい子だということだったり、

長所であったりもしますね。



また、

昔はタイトルのつけ方がすばらしかったと思います。

『若草物語』の原題は《Little Women》

映画《慕情》は《Love is a Many-Splendored Thing》

《哀愁》は《Waterloo Bridge》

今は原題そのまんま!

と、いうのも多く、なんかよくわからんなあ

というのもあります。



明日はオールスターキャストの最終回らしいです。

土曜日はすぐ見忘れるので、覚えておかなくちゃ。