渡辺和子さん
今日のNHK朝イチはベストセラー《置かれた場所で咲きなさい》の作者
渡辺和子さんがゲストでした。
渡辺さんは2.26事件で凶弾に倒れた渡辺錠太郎教育総監が
53歳のときに生まれたお嬢さんで、
事件当日のことを語られました。
つらい思い出を語るというこは、苦ではないのでしょうか。
でも、今までもきっと何度も何度も聞かれたのでしょうね。
早朝襲撃を受けたとき、9歳の渡辺さんは
お父様と2人でお休みになっていたそうです。
お父様は「お母様のところに行きなさい」と言って
かいまきをきて、ピストルを持ち、応戦状態になりました。
しかし、おかあさまが兵士たちともみあっていたため、
またお父様のところに戻ってきてしまったのです。
お父様は目で合図して、
和子さんはたてかけてあった座卓の陰に隠れたそうです。
そこで杉並区郷土博物館の座卓が登場
「なつかしい」
と、渡辺さん
銃弾のあとが残っています。
渡辺さんは、お父様が43発の銃弾をあび、倒れる一部始終を見ていたのです。
それでも
「私が父の最期を看取ることができてよかった」
と、言います。
「トラウマにはならなかったんですか?」
と、司会のイノッチ
「なりませんでした。
今の人のほうがPTSDになったり、繊細かもしれません。」
「キレたりすることがあるんですか?」と、イノッチ
「キレることはありませんが、
キレそうになることはあります。
でも、そういう気持ちがないと、学生の気持ちも理解できないのです。」
18歳で洗礼を受け、36歳で学長に就任
50歳でうつ病、60代後半で膠原(こうげん)病になり
薬の副作用で背骨を圧迫骨折。
「本当にあれは痛かった」
圧迫骨折で14センチ身長が縮んだそうです。
自分の置かれた環境を受け入れる
自分の気持ちを否定しない
そんな渡辺和子さんの生き方を垣間見た気がしました。
渡辺和子さんがゲストでした。
渡辺さんは2.26事件で凶弾に倒れた渡辺錠太郎教育総監が
53歳のときに生まれたお嬢さんで、
事件当日のことを語られました。
つらい思い出を語るというこは、苦ではないのでしょうか。
でも、今までもきっと何度も何度も聞かれたのでしょうね。
早朝襲撃を受けたとき、9歳の渡辺さんは
お父様と2人でお休みになっていたそうです。
お父様は「お母様のところに行きなさい」と言って
かいまきをきて、ピストルを持ち、応戦状態になりました。
しかし、おかあさまが兵士たちともみあっていたため、
またお父様のところに戻ってきてしまったのです。
お父様は目で合図して、
和子さんはたてかけてあった座卓の陰に隠れたそうです。
そこで杉並区郷土博物館の座卓が登場
「なつかしい」
と、渡辺さん
銃弾のあとが残っています。
渡辺さんは、お父様が43発の銃弾をあび、倒れる一部始終を見ていたのです。
それでも
「私が父の最期を看取ることができてよかった」
と、言います。
「トラウマにはならなかったんですか?」
と、司会のイノッチ
「なりませんでした。
今の人のほうがPTSDになったり、繊細かもしれません。」
「キレたりすることがあるんですか?」と、イノッチ
「キレることはありませんが、
キレそうになることはあります。
でも、そういう気持ちがないと、学生の気持ちも理解できないのです。」
18歳で洗礼を受け、36歳で学長に就任
50歳でうつ病、60代後半で膠原(こうげん)病になり
薬の副作用で背骨を圧迫骨折。
「本当にあれは痛かった」
圧迫骨折で14センチ身長が縮んだそうです。
自分の置かれた環境を受け入れる
自分の気持ちを否定しない
そんな渡辺和子さんの生き方を垣間見た気がしました。