上京茶会@大徳寺 瑞峯院 | 烏丸ママのブログ

上京茶会@大徳寺 瑞峯院

春秋に行われる上京茶会に行ってまいりました。
春は表千家さん
秋は裏千家さんが
名だたるお寺をお借りして、一般市民が誰でも参加できるお茶会です。

15日は大徳寺塔頭 瑞峯院ずいほういんで行われました。

大友宗麟ゆかりのお寺で、
大徳寺の塔頭はその法名をお寺の名前になっているところが多く、
瑞峯院という宗麟の法名から名付けられたもの。

独坐庭というのが方丈庭園の名前です。



かわいい花ですね。


正面玄関(方丈、附玄関 重要文化財)



その前の木は何かな?
実がいっぱいついていました。
桐???



こちらから入ります。
ちゃんと下足番の方がいて、番号をくださいます。
お世話をしてくださる方々は、表千家のえらい先生方です。


かばんをおいて、待合へ。。。
一般拝観をしているお寺ですが、今日はお茶会のため一般拝観はお休み
でも、中には外国人観光客の方たちも入っていらっしゃいました。
しばらく待って本席に案内されます。
本席は奥書院になるのでしょうか。
大勢なので、大きいお部屋です。
すぐに若い着物、袴姿のお兄さんたちがお菓子を運んできてくださいます。
お菓子はとらやの道明寺をまぶした緑の生菓子。
お抹茶は一保堂の縁の白
HPを見ると、表千家と裏千家では使われるお茶が別のようです。

お道具も不勉強でよくわかりませんが、
楽茶碗が光悦の写し。
釜などは大西浄心作

まわりのあちこちで、「先生」「先生」と呼ばれる方がおられて、
何の先生なのかは存じませんが、
結構紳士が多かったです
かと思うと、
お隣の方 香港の人だそうで、正座が出来ず、胡坐です。
お懐紙もお持ちでなかったので、差し上げました。
いろんな人がいて、市民茶会のよいところですね!


副席は方丈前で立礼式で、お菓子が松風
カメラを預けたので、携帯で北と南庭園1枚ずつ
方丈北 閑眠庭 重森三玲作
キリシタン大名 大友宗麟ゆかりなので、石が十字に組まれている。
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方丈庭園
独坐庭
蓬莱山と大海

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このお茶会お家元のお声がかりで始まったということで、
お茶をたてる人も、お道具も一流どころ
採算なしの超お得なのです。
また来たいです。
どなたも参加できますので、
上洛の際に予定があえばいいですね。