京都・国際音楽学生フェスティバル | 烏丸ママのブログ

京都・国際音楽学生フェスティバル

毎年5月にローム主催の音楽学生フェスティバルが京都で開かれています。
日本、アメリカ、イギリス、ドイツ、オーストリア、ハンガリー、ロシア、ルーマニア、イタリアの9カ国からの
音楽大学の学生が腕を競います。

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京都・国際音楽学生フェスティバル2014

フェスティバルは1日に2つの学校の単独ステージを行い、最後に複数の学校のメンバーでアンサンブルを編成し、演奏を行います。


昨日私が聞きに行ったのは、ピアノ
最初がウイーン国立音楽大学のシルビアさん
にこにこしながら登場した彼女はとても華のあるピアニストでした。

もう一人登場したのは、ブカレスト音楽大学のトゥドルさん
この方は叙情的で表現力豊かなピアニストでとてもうまかったです。
また同じ大学に通うアンドゥロネさんが作曲した曲を弾かれました。
世界初演というこの曲、演奏後壇上に上がったアンドウロネさんは、
ピアニストと二人がっしり握手?抱擁?して、とてもうれしそうでした。
佐村河内事件?で
「作曲者はどんな形であれ、聴衆の前で演奏されるのはうれしい」
と、ゴーストライターが語っていたことが思い出されました。
まして、世界初演ですからね。

最後は二つの大学の学生による二台のピアノによる演奏と、ピアノ八手
弾き終わった瞬間、二人がにこっと笑みを交わし、
手をつなぎながら聴衆に答える姿はとてもほほえましかったです。
若いっていいですね~

終始なごやなかな雰囲気で行われたこの演奏会。
いろんな国の学生がこうして交流し、世界に羽ばたいていってほしいです。
本日最終日

それにしても、それを20年間主催をしている
ロームの文化的基盤、財務的基盤に脱帽です。