大山崎山荘 | 烏丸ママのブログ

大山崎山荘

アサヒビール大山崎山荘です。
(近所にサントリー蒸留所があるので、よく間違えられる。)



イギリスの炭鉱主の邸宅をモデルにして、
大正から昭和初期にかけて作られたそうです。
この山の上。。。
水道とか、電気とかわざわざひいてきたんでしょうね。



窓、扉、ひとつひとつとっても素敵です。
ステンドグラス、暖炉みんなすてきですが、撮影禁止。
重厚な造りです。

最上階まであがると、お茶が飲めるようになっていまして、
ベランダにもテーブルがあります。
この眺めです。

桂川、木津川、鴨川の合流する交通の要所。
丘のような山は石清水八幡宮のある男山だと思います。

ベランダからこのあたりは昭和の建物だそうです。
オーナーの加賀正太郎さんはランの園芸家として有名だったそうで、
温室を持っておられました。
これは温室に通じる廊下です。
まどがかわいいですね。

今はここを通っていくと、安藤忠雄さん建築の平成の建物にでます。

この重厚感。。。
この建物が荒廃し、壊されようとしていたとは。。。


平成の建物 地中館には、温室を通っていってもいいし、
エレベーターもあります。
いかにも安藤さんぽい、コンクリート造りです。
まわりの景色にとけこむように、半地下になっています。



円柱状の展示室には、モネの睡蓮が常設展示されています。
たしかMOMAの展示室も壁が円形でしたよね?
ちょうどそんな雰囲気です。

建物だけでも一見の価値がありますし、
企画展を見に、何度も訪れる人も多いと思います。

ちょっと足を伸ばしてみませんか?