六道珍皇寺 | 烏丸ママのブログ

六道珍皇寺

六道参りの始まった珍皇寺です。
夏の特別公開が行われて、本堂が公開中です。
(8月19日まで休止)
ご本尊の薬師如来さまは重文に指定されているので、
本堂ではなく、コンクリートの建物の中に安置されています。
本堂は撮影禁止ですが、熊野歓心十界曼荼羅が公開されています。

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パンフより

熊野曼荼羅とは、
熊野比丘尼と呼ばれる尼僧が地獄極楽を説いてまわるのに使った曼荼羅です。
十界とは、六道(地獄界・餓鬼  界・畜生界・修羅界・人界  ・天  界)に加え、
四聖ししょうを(声聞界・  縁覚界・菩薩界・仏界)合わせたものです。
迷いの世界と悟りの世界です。
特徴的なのは、赤ちゃんが生まれて、年をとって死ぬまでが描かれています。
なぜか地獄にいるのは女性が多い(((( ;°Д°))))
説くのが女性だからか。

そして、お庭です。

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御幣をかついだお猿さんがいましたが、イマイチ顔がわからなかった。
見えているのは後ろ姿と御幣の部分

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そして、こちらが小野篁が冥界に行ったという井戸
180センチ以上あった人らしいですが、にしては小さい井戸
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最近みつかったという黄泉返りの井戸というのもありました。
(こちらは撮影禁止)
お隣で辻利さんのビルを建てていらっしゃるのですが、
その際みつかったみたいです。

そして、六道珍皇寺といえば、忘れてならないのが、この飴
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幽霊子育て飴
死んで埋葬された女が身ごもっていて、死後出産をし
その子のために幽霊が夜な夜な飴を買いに来て、
赤ん坊は生きていたという話。
落語にもなっていますが、全国にこのようなお話があるようです。
学校にこの紙芝居があったので、
今度その読み聞かせをしようと思い、ネタにこの飴を買いました。

話がいろいろとびますが、
行った順番にアップしていきたいと思います。