カウンセリングマインド | 烏丸ママのブログ

カウンセリングマインド

ブロ友さんが天王山の記事を載せいていて
小学校の遠足で天王山に上ったことを思い出しました。
そのときに私は
「しんどかったけど、なんとかがんばった」
みたいな作文を書いたのですが、
先生のコメントが
「鍛え方がまだまだ足りませんね。」
みたいなことが書いてありました。
子供には先生は絶対ですが、今思うと、たいした先生じゃなかったなあ。
やっぱり学校の先生は
カウンセリングマインドを持っていてほしいと思います。
子供の気持ちに共感する。
「しんどかったけれど、がんばったのですね」
と、書くべきだと思います。
そこから、子供の考えが引き出せるのだと思います。
(と、小学校のコメントをここまで覚えている私は
どんだけ~(;^_^A)

息子は期末試験でしたが、
担任は
「どんな点でも気にしなくていいから、受けたらいい」
と、言ったそうです。(担任談)
「試験受けたけど、授業受けていないから
ぜんぜんできひんかったわ。ハハハ」
みたいな子だったら、楽だったでしょうね。
とりあえず勉強したものもありますが、
いっぱいいっぱいだったので、本人に任せました。

図書館でこんな本を借りました。
河合隼雄のカウンセリング教室/創元社
¥1,575
Amazon.co.jp
講座を本にまとめたものです。
カウンセラーはああしろ、こうしろと言いません。
学生「おやじなんて死んだほうがましだ」
カウンセラーは
「死んだほうがまし。。。」
と、だけ言います。
そう言うと、学生は自分が言ったことを耳にする。
するとふと気づく。
「でも学費を出してくれているのは父なんですよね」
そこですごい葛藤がおこる。
カウンセラーは、心の深いところにおりていって
あなたと一緒にいますよ、ということをする。
そして、相談者自身が答えを導きだす。
深いとろこにおりていくので、
「自分はこんなことを思っていたのか」という気づきがあります。

とくに思春期の子どもとつきあう中学の先生はむずかしいと思います。
ああしろ、こうしろというと反発する年頃です。
先生方もカウンセリングを受けるといいと思います。
河合先生自身も留学中カウンセリングを受けたそうです。
河合先生の本は深いイイがいろいろ含まれているので、また改めて。