バタアシ人生
家族で食事って当たり前のように思っていましたが、
とてもありがたいことですね。
家族がそろっていなければいけない。
健康でなければいけない。
お金がなければ外食もできない。
家族に感謝です。
ところで、このタイトル 演出家宮本亜門さんの対談集です。
- 宮本亜門の バタアシ人生 ―自殺未遂・引きこもり・対人恐怖症・・・すべて経験済み 居場所を見つ.../宮本 亜門 (みやもと あもん)
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以前ふれたことがありますが、
宮本亜門さんは高校時代 引きこもり、自殺未遂も経験したそうです。
こんなエピソードを書いておられました。
学校の帰り、同級生がカエルを蹴飛ばした。
次々と一緒に帰っていた同級生が蹴飛ばして
自分の番になった。
パンパンに膨らんだそのカエルを蹴るのはいやだったが、
仲間だと思われたくて、蹴ったのです。
自分の心の痛みを忘れようと蹴ったのです。
そういう悩みを自分に隠し、
痛みや疑問はなるべく考えないようにして、ふつうになるんだ
そう思ったそうです。
ブロ友さんのところにお邪魔して、
学校に行きづらい子供の共通項みたいなのを感じますが、
まさに宮本さんの感じておられることが同じです。
みんな心のアンテナが敏感な子供たちなんです。
他の子供がすっと素通りできることが、素通りできない。
なるべく考えないようにして、気持ちを押し殺す。
そして、体の症状として出てしまう。
宮本さんの場合は出会った精神科医が
「君の話はおもしろい」と、
自分を認めてくれて、がんじがらめの紐をほどいてくれたそうです。
この本のコンセプトは
どうして自分が居場所をみつけたか
なのですが、対談集になっています。
対談相手は、よしもとばななさん、横尾忠則さん、茂木健一郎さんなど。。。
科学者などその道の一人者であるのに、
スピリチュアル系に造詣が深い方々が多いです。
よしもとばななさんも、沖縄のアニミズムお話を書いておられるのですね。
- なんくるない (新潮文庫)/新潮社
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- 他にどんな方がいらっしゃるといえば、
自分が変わると周りって鏡でどんどんかわっていく。
真っ暗闇にならないと、星は見えない。
村上和雄(遺伝子研究者)
笑いセラピーをしようと思っています。
陽気な心はよい遺伝子のスイッチをオンにするし、
悪いストレスは悪い遺伝子のスイッチをオンにする
書き出したら、きりがないので、
印象に残ったころだけ記しておきます。
荒俣宏さん。
この方は水木しげるの一番弟子と自称しているだけあり、
そっち系の話が面白かったです。
天外伺朗(AIBOやCDを開発したソニーの研究者)
幸運と不運を区別できますか?
病気となる不運の中にも気づきが隠されている。
そして気づきというのはすごく幸運なわけです。
この本を出したことで、ソニーが大混乱したそうです↓
- ここまで来た「あの世」の科学―魂、輪廻転生、宇宙のしくみを解明する (祥伝社黄金文庫)/祥伝社
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それにしても、ソニーっていろんな人材がいたんですね。
興味がある方は読んでみてください。