韓ドラ『王女の男』見終わった。 | 烏丸ママのブログ

韓ドラ『王女の男』見終わった。

NHKBSで放映されていた韓流ドラマ『王女の男』を
せっせとレンタルしていましたが、見終わりました。
ときどきこうして書いているので、
私がどんだけ見てるのかというと、これで5本目完結。
自分でも意外と少ないなと思いましたが、
これは24話ですが、『トンイ』は60話あるので、
視聴時間はかなり長いかも。
でも相変わらず俳優の名前が覚えられません!
漢字表記がないことに影響していると思います。
どうして韓国はこんなに漢字を使わなくなったのでしょうか。
ドラマを見ていると、ほとんど書状は漢字が使われています。
韓国人のおとうさんが
「今の若い人は本当に漢字が読めません」と、嘆いておられました。
昔は新聞の見出しが漢字だったのに、今はハングルですもんね。。。

ミャンマーで韓国製品(電化製品など)がバカ売れしているのは、
かの地でも韓流ドラマが大流行だからでそうです。
ドラマの流れるバックには韓国製品がどっさり。
これもサブリミナル効果なんでしょうね。
日本もがんばらなくちゃ!

ドラマは韓国の圧倒的な勝ちなんだけれども、

文学の翻訳数で行くと、圧倒的に日本の勝ち!

韓国における海外文学の翻訳2400点のうち日本文学は860点

東野圭吾、宮部みゆき、恩田陸などが人気だそうですが、

作品数、翻訳回数で見ると、

トップが三浦綾子、2位村上春樹、3位芥川龍之介だそうです。

(2月23日付 日経新聞夕刊より)

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このお話は韓国版ロミオとジュリエットなんです。
親の政争に巻き込まれて、
親友3人、王女とそのいとこ(ヒロイン)が敵同士。
父の味方をすれば恋人が死に
恋人の味方をすれば父が死ぬという究極の状況。
心理描写が細かく、こんなにドラマで表現できるのかという
みなさん迫真の演技でした。

でも、
終わってみれば、
恋は盲目のヒロイン、めっちゃわがままやん!
「私はお父様を殺したいと思ったことはありません。」
と、言うのだけど、
父の命を狙う恋人の側につくということはそういうことでしょ?

唯一漢字表記があるのが敬恵キョンへ王女
ヒロインのセリョンは漢字がないからイメージがわかない。
この敬恵王女
美人でみんなの憧れ
のはずなんだけど、どう見ても30歳手前で、とうのたった王女様。
と、思っていたら、この方どんどんきれいになりました。
すごい演技力です。
意にそまぬ結婚でしたが、やさしい夫を愛するようになり、
白装束で敵に命乞いをするシーン
母となり子どもを抱くシーン
とても美しかったです。

最初から最後まで救いのなかったのがヒロインの許婚シン・ミョン
「あなたはおとうさまと同じ!」
と、まったくヒロインから見向きもされない。
父に従わなければいけない、親友を見殺しにしなければいけない。
彼の苦しみを彼女は知らない。
あげくの果てに味方に殺されてしまう。
その知らせを聞いてヒロインはシレっと言います。
「あの方を苦しめてばかりだった」

主役の二人より、なぜか脇役に目がいってしまった作品でした。