母原病② | 烏丸ママのブログ

母原病②

母原病とは1979年にベストセラーとなった久徳重盛氏(大正13年生)の著書で

その字のごとく、母親が原因で増える子どもの異常だそうです。

ぜんそく、食欲不振、頭痛の子どもは母親が原因である

ことが多いというのです。

入院させて分離すると症状がおさまったという症例が紹介されています。

過保護になればなるほど、治りにくいと。

「でも育児に失敗したおかあさんがクヨクヨすることはありません」(@ ̄Д ̄@;)

母原病―母親が原因でふえる子どもの異常 (サンマーク文庫)/サンマーク出版
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ウィキペディアで検索してみると、独自研究のおそれがあると注釈があるように、内容がちょっと「?」でした。
まず、母原病は「精神病」とか、「久徳氏が精神科医」(゚Ω゚;)と紹介されています。
久徳氏は体調不良で子どもを連れてきた母に向かって
「母親の育て方に原因があって、こうなっている」
と、きっぱり言い放っています。
そんな精神科医がいるんでしょうか?
と、本を見てみたら、「小児科医」となっていました。
子どもの体調が心配で受診しているのに、
さらに母親を精神的に追い詰める精神科医はいないでしょう?

「子育ては母親の役割」と考えられていた時代の男性による著書ですが、
いまだにそれをひっぱりだす小児科医さんがいたことに驚きです。
(ブロ友さんがそう言われたらしいです。)
おそらく男性でお年寄りのドクターなのでしょう。

しかし、久徳氏の話にも参考にしたいことが載っていますので
紹介します。
食欲不振の子どものおかあさんへの助言
娘が「ごはん食べたくない」というと、おかあさんがどこか悪いのか
心配してまって、子どもの不安をあおります。
それが子どもに連鎖反応をおこして、よけいに食べなくなります。
「吐き気がする」と言っても「大丈夫」といって
不安を鎮めてやることが大事です。

子どもの不調が親の原因だけでないことは、
うちの双子を見ていて思います。
上の子と下の子は育て方が違ったかもしれない。
しかし、双子に関して言えば、まったく同じだったと思います。
けれど、長男だけが体に不調を訴えています。
次男のほうが親元を離れてよりストレスの多い生活をしています。
長男は志望していた高校に進学し、
次男はまったく行きたくなかった学校に進学して、
今もできれば転校したいと思っています。
それでも次男はとくに不調は訴えていない。
やはり持って生まれた気質が大きいのだと思います。
実のところ、長男と三男が私と同じ血液型で
次男と夫が同じなんです。
長男と三男が私と同じクヨクヨ型o(_ _*)o
次男と夫はまわりのことはどうでもいい型?
クヨクヨチームはすぐに食欲や睡眠が影響を受け、
どうでもいいチームはいつでもどこでも良く眠り、よく食べますわ~

母原病だと言われた方に
母原病というのは死語だと思ってください。