邦人救出のトルコ航空機 | 烏丸ママのブログ

邦人救出のトルコ航空機

今朝の新聞に小さな死亡記事をみつけました。

イラン・イラク戦争中の1985年、テヘランに取り残された日本人215人を救出したトルコ航空機の元機長、オルハン・スヨルジュさん(87)が先月24 日、イスタンブールで死去した。トルコと親交のある和歌山県が1日、発表した。在イスタンブール日本総領事館によると、病死とみられる。

 イラクがテヘラン空爆を開始した際、日本の航空機が就航しておらず、脱出のために空港に押し寄せた在留日本人が孤立。トルコ政府が救出のため特別機2機を派遣した。スヨルジュさんはこのうち1機の機長。その功績で06年、旭日小綬章を受章した。

和歌山県が発表したというところに興味を持ちました。
ブログ友の須賀さんがときどき紹介されますが、
和歌山とトルコは特別な関係があります。
コチラ


東の太陽、西の新月―日本・トルコ友好秘話「エルトゥールル号」事件/現代書館
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明治天皇に拝謁したトルコの使節団の乗った船
エルトゥールル号はその帰途に和歌山県沖で難破
地元の住民は遭難者を救出します。
そして明治政府は生存者を船で送り届けます。
トルコではそのことが、今でも語り継がれているそうです。
その恩返しにトルコ政府は、
イランに取り残された邦人を、
自国民をさしおいて救出しました。

広く知っていただきたいことなので、再録しました。
私が一番行きたい国のひとつ
それはトルコです。