水木しげるさん
子供のころから水木しげるさんが好きで
悪魔くんやゲゲゲの鬼太郎を見て来ました。
夏休みになると、
宝塚ファミリーランドで
恒例の鬼太郎のお化け屋敷
最初は無料イベントだったので、
兄と何度も入りました。
大人になってからは
図書館でこんな本を借りました。
- ボクの一生はゲゲゲの楽園だ〈1〉―マンガ水木しげる自叙伝/講談社

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従軍していたころの話です。
何度なぐられても、原住民の村に通うので、
「あいつは頭がおかしい」という上官に
とりなしてくれた軍医
その軍医は終戦時
「現地に残る」と言った水木に
「親兄弟が待っているだろうから、
とりあえず帰国して、また来たらどうか」
と勧めてくれました。
上記の宝塚ファミリーランドのイベントで
戦友がたまたまそこで働いていて、
「お前もえらくなったな」
と、話しかけられ、現地に行った話も書かれていました。
そんな水木さんのコラムが25日日経夕刊にありました。
《ゲゲゲの女房》でも出てきた(と思う)
のんのんばあの話が書かれていました。
父親と母親はあまり褒めてくれなかった。
でも、のんのんばあはよく
「しったいしったい(いいこいいこ)」と
頭をなでてくれました。
お菓子をくれる大人もいましたが、
のんのんばあは裕福でなかったので
言葉だけでした。
それでも、すごく嬉しかった。
略
ゲゲゲの鬼太郎の3分の1は
のんのんばあが作ったんじゃないですか。
子供のころたくさん褒めてもらったことは
その後貧乏で苦しい時も
前向きに生きていく基礎になったと思います。