銀の匙より《生きるための逃げはあり》 | 烏丸ママのブログ

銀の匙より《生きるための逃げはあり》

相変わらず漫画読んでいます。

今読んでいるのは、コレ

銀の匙 Silver Spoon 6 (少年サンデーコミックス)/小学館
¥440
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舞台は北海道の大蝦夷農業高校
進学校に通っていた八軒くんは、親に反発して
全寮制で偏差値の低いエゾノーに。。。
同級生である農家の子弟たちの中で、成長していく青春グラフティ
作者が農業高校出身だそうで、ホントに描写が細かいです。

校長先生と八軒くんのやりとりが深いいので、転記します。
「中学のころ、頑張っても、成績が上がらなくて。。。
親にはもっとできるはずだって思われて。。。
兄と比べられて・・・
なんか中学時代はずっと否定されてきて、
で、進学コースはずれてこっち逃げてきちゃったんで。。。」
校長
「八軒君は逃げるということに《否定的》なのだね。
逃げてきたことに負い目はあっても、
その逃げた先でであった人。。。
それらは否定するものでしたか?」
八軒「いえ」
校長「生きるための逃げはありです。」
校長
「苦しくても、うまく本音を吐き出せない子がいるから、
そういう子に気づいたら力になってあげてください。
逃げたことを卑下しないで、それをプラスに変えてこそ
逃げた甲斐があるというものです。」
(ちょっと省略のため、変えているところあります。) 

中高生に読んで欲しい漫画です。