京都国立博物館 | 烏丸ママのブログ

京都国立博物館

国立博物館です。
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国立博物館では《国宝十二天像 密教法会の世界》を開催中です。
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十二天というのは、もとは古代インドの異教の神々が、護法神として仏教に取り込まれ、特に密教系で修行の場に魔性が侵入するのを防ぎます。ほとんどが仏画で描かれ、西大寺、東寺のものが知られています。
(ここコピペね)

十二天というのは、帝釈天、火天、閻魔天、羅刹天、水天、風天、毘沙門天、伊舎那天、梵天、地天、日天、月天で、方位をつかさどります。とくに四天王が有名ですね。

東寺のものは後七日御修法に使われていた国宝で、今は国立博物館の所蔵になっています。
何度か転写され、実際修法に使われているのは、写しなんでしょうね。

この展覧会に行ったので、実際の灌頂院を見てみたくなったのです。

灌頂院から五重の塔を望む。
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灌頂というのは
もともとインドで即位などの折に、頭に水を注いだ儀式で、
仏と縁を結ぶもので、一般の人が行う結縁灌頂と、
阿闍梨の資格を与えられる伝法灌頂があります。

真言宗を開いたのは空海
天台宗を開いたのは最澄と社会で習いました。、
ちょうど1200年前空海が初めて灌頂を行ったおり、
最澄が参じて灌頂を受けたのは有名な話だそうです。
(知らなかったけど、最澄は空海の弟子だったのか。。。)
天皇のスポンサーつきで留学した最澄と
苦労して留学した空海。
結局は仲たがいしてしまうようですが、
空海のすごさと
最澄の謙虚さみたいなのを感じました。