《八瀬童子》を知っていますか? | 烏丸ママのブログ

《八瀬童子》を知っていますか?

京都文化博物館です。
東京駅を作った辰野金吾の弟子が設計した建物で、
元は日本銀行京都支店でした。
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八瀬童子展を開催中でしたので、見に行きました。
八瀬童子って聞いたことがありますか?
八瀬というのは、比叡山ろくにある村で、
そこに住む人々は延暦寺や天皇家の雑役を担当し、
輿を担ぐ駕輿丁かようちょうを勤めました。
(ちなみに駕籠は担ぐ人より目下になるので、
天皇のような身分の高い人は決して駕籠には乗りません。)
後醍醐天皇が京都を脱出する際の駕輿丁を勤めたことから、
地租永代免除の綸旨を受けました。
代々の綸旨☆が重要文化財に指定されています。
☆綸旨りんじは蔵人が天皇の意を受けて発行する公文書
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このポスターは、大正天皇 大喪の礼のものです。
このときの担当位置などを書いた書類、衣装も展示されています。
それらも重要文化財に指定されており、その数の多さに驚きます。
昭和天皇の即位式でも鳳輦ほうれんを担いだそうですが、
大喪の礼では皇宮職員が担いだそうです。

中庭にいた京都のゆるキャラまゆまろくん
このまゆまろくん 漆喰だそうです。
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《八瀬童子ー天皇と里人》展は14日まで