NHKハートネットTV《14歳もう一度教室へ》 | 烏丸ママのブログ

NHKハートネットTV《14歳もう一度教室へ》

昨日たまたまNHKハートネットTVで、
名古屋に開校した不登校児向けの学校の様子を紹介していました。
もう半分くらい終わっていましたが、
初めての文化祭の模様です。
葛藤の末、登校した14歳の男の子
肩を落とし、うつむきながら歩いていきます。
校舎を前にして、足が止まります。
すると、廊下でずっと友達が待ってくれていたようで
招き入れてくれます。
にこっと笑って、校舎に吸い込まれていく少年。
ぶっつけ本番で合唱に参加することができました。

この子は教室にどうしても入れない子のようで、
ある日の放課後 プリントを取りにやってきました。
「教室に取りに行ってごらん」
と、言われますが、なかなか入れない。
彼を取り囲むクラスメイトがカウントダウンします。
「5,4,3,2,1」
「-1、-2。。。」
と言いながら、教室に入ることができました。
喜ぶクラスメイトたち。

ある女の子が手紙を渡します。
(番組前半は彼女をとりあげていたようです。)
「ラブレターじゃないよ」
男の子は嬉しそうに
「一生取っておく!」と、言いました。
何気ない一歩だけど、とても重要なことに思えたよ。
ファイト!》


やっぱり友達の力って大きいなと思いました。
それと同時に、
こういうテレビに出ることができる子供たちの背後には
家から出ることもできない子供たちがいることを
思いました。
以前 起立性調節障害の放映を見てくれた同級生の親に
こう言われたことを思い出しました。
「テレビに出ていた子はちゃんと学校行ってるやん。
おたくの子供さんだって、がんばって来たらいいのに」

その立場にない人には理解しがたいことですが、
その子その子のペースがあります。
うちもぼちぼち動き始めています。

再放送は12月25日1時5分より
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