最大の庫裏を持つ妙法院 | 烏丸ママのブログ

最大の庫裏を持つ妙法院

秋の特別公開が目白押しの京都です。
主催する団体によって、値段が違います。
妙法院などを公開しているのは、京都古文化保存協会です。
ここは一律800円と割高なので、たくさんいけません。
一部の収益は保存に使われます。
が、同じ人がいくつか行くなら、回数券があってもいいのでは?

Anyway, 表題の妙法院に行きました。

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妙法院門跡とありますが、三千院、青蓮院と並んで、
天台宗の三門跡と並び称せられます。
三十三間堂を管理しているのも、妙法院だそうです。

私が見たかったのは、
秀吉の☆千僧供養のために建てられた最大の庫裏(国宝)
☆千人の僧を招いて食を供し、法会を営む こと。特に中国の南北朝時代から流行。日本では孝徳天皇以来盛んに行われた。

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写真ではよくわかりませんが、実物を見ると大きいので圧倒されます
庫裏で国宝っていうのもすごいですね。

こちらも国宝のポルトガル国印度副王信書(看板上部)羊皮紙
当時の統治者であった豊臣秀吉に当てた日本一?美しいといわれる信書
近所の豊国神社が豊臣家の滅亡とともに閉鎖されたとき、
宝物が妙法院に移管されたため、豊臣家ゆかりの品を数多く所蔵する。
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大玄関
福門和子まさこ(徳川秀忠の息女)が入内時に造営された殿舎を移築したもの
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中は撮影禁止ですが、狩野派による金箔に描かれた襖絵もすばらしいものです。

中心になる宸殿
 
歴代の天皇、皇后がお祀りされており、現在も使を迎えて法要が行われる。 烏丸ママのブログ
三条実美初めとする七卿が密談をした場所
現在の建物は明治30年代の再建
明治初期に前の建物は撤去されたというので、廃仏毀釈の影響でしょうか。
学生ガイドさんに聞きましたが、わかりませんとのことでした。)

ご本尊の普賢菩薩様(重文)は小さい仏殿に安置されています。

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紅葉ももう一息と言ったところでしょうか。
  15日頃はとても冷え込むようなので、いっきにすすむことでしょう。
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特別公開は来週18日までです。