自分探しの宮本亜門氏 | 烏丸ママのブログ

自分探しの宮本亜門氏

最近ごぶさたですが、ミュージカルが好きなので、
《エニシングゴーズ》など、
宮本亜門さん演出のミュージカルも見に行ったことがあります。

昨日の日経新聞の夕刊にインタビューが載っていました。
宮本亜門さんは高校時代ひきこもりだったそうです。
《部屋に鍵をかけ、食事は中に差し入れてもらい、
手洗いと風呂のときだけ外に出る日々。
部屋の中で一心にレコードにかじりつき
クラシックやミュージカルを聴いた。》

《徹子の部屋》でもそのことをお話されていました。
「僕、高校のとき学校行かなかったんですよ」
たぶんこんな話し方だったと思います。
昔を懐かしむような、
昔の自分をいとおしむような
そんな話し方だったと思います。
決して自分を否定していらっしゃいません。
きっと自分探しの旅に出ておられたんでしょうね。

うちの子もあるとき、こう言いました。
「ぼく不登校になってよかった。
学校では学べないことを学んでいるから」

また心理学の先生がこうおっしゃっいました。
「崖から落ちるなら、積極的に落ちましょうよ」
理解しがたい表現ですが、
そういうことを言いたかったのかな。

十年二十年先にそう思える子供であってほしいです。