霊鑑寺の秋
ブログネタ:紅葉楽しんでる?
参加中紅葉がピークの京都です。
キコキコとママチャリをこぐこと20分強

紅葉
を堪能してまいりました。それをご紹介したいと思います。
平日だというのに、哲学の道は人がいっぱい。
このあたりも、しっとりとしたお寺がいっぱいあります。
私が訪れたのは霊鑑寺れいがんじ
春と秋の年2回だけ公開される
臨済宗南禅寺派の門跡寺院です。
門跡寺院というのは
代々皇族が住職を務めるお寺のことです。
こちらは後水尾天皇の皇女、多利宮を開山とし、
代々皇女が入寺されたことから
鹿ケ谷比丘尼尼御所とか
谷の御所とか呼ばれています。
歴代天皇の宸翰とか皇室ゆかりの品々がたくさんあります。
御所人形もたくさん展示されていましたが、
それも幼くして入られた皇女がいらっしゃったからだと聞くと
なんかちょっとかわいそうかなと思いました。
御所人形は撮れなかったのですが、こんな感じの人形です。
後水尾天皇って、33人もお子様がいらっしゃったそうです。
すごいですね・・・
だからこの門とか、書院などは御所から移築されたものだそうです。
中でも書院はおそらく狩野派の絵師が描いたと思われる
たいへんすばらしい装飾のほどこされた障壁画でした。
おみせできないのが残念!
本堂です。
本尊の如意観音像は、片膝ついておられます。
なんでかな?
おまたせいたしました!
もみじです!!
この階段を上がっていきますと
こんなかんじ
風がそよそよすると、
ハラリ、またハラリと葉っぱが落ちるのです

正直いうと
どうだあ!
と、思っています。
私は全然えらくないんですけど・・・
このお寺はむしろ椿の寺として有名です。
樹齢350年の日光椿がありますが
咲いていたのは侘び助椿がちらっと咲いていたのと、
山茶花でした。
でもきれいでした!
春の公開が4月1日から10日だそうで
その時は椿が見られるでしょう

いつか椿を見に行きたいと思います。