蚕の社 | 烏丸ママのブログ

蚕の社

子供たちを太秦にある図書館にほうりこんで、蚕のに行きました。

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正式名称は木島神社、
もっと正確には木島坐天照御魂神社(このしまにますあまてらすみたまのかみのやしろ)というそうです。

太秦はその字の通り、平安以前に渡来人の秦氏が開拓した地です。養蚕や酒造りを伝え、境内には養蚕神社もあり、機織の先進技術をもった渡来人に関係する神社です。
秦氏ゆかりの神社といえば、酒の神様 松尾大社もそうですが、一番びっくりなのはあの千本鳥居で有名な伏見稲荷も秦氏ゆかりの神社で、秦氏が神職を勤めています。

神社に一歩踏み入れますと、それほど大きな境内でもないのに、大木が生い茂り、きらきら!!すがすがしい空気が漂います。

小さな池があり、「土用の丑の日には足つけ神事が行われ、無病息災を願う」とありました。
え、これって下鴨神社と同じやん!と、思うと
その池の名は元糺の池、神社の森は元糺の森
って書いてある!
下鴨神社の糺の森はここから名を移したもので、そのためここを元糺というと由緒がきにありました。

またこの神社で特筆すべきなのは池の鳥居です。
通常の鳥居は2本柱があって、梁がありますよね?
ここは三柱鳥居鳥居といって、柱が三本なのです。
その内側に神が降臨されると考えられています。

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奥に3本目の柱があるのがわかりますか?

広隆寺の弥勒菩薩も、嵐山の大堰川の堰も秦氏ゆかり。
秦氏のはたした役割ってすごいなとおもいます。
昔の人のほうがインターナショナルだったのかもしれませんね。