【No.223】骨盤と上位体幹の分離と回旋速度 | ゴルフスイングを美しくして障害を防ぐRIPS!!(リップス)のブログ

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ゴルフトレーニングに人生をかけた理学療法士資格を持つパーソナルトレーナー、中村直樹のブログです。
プロゴルファーから初心者ゴルファーまで幅広くゴルフトレーニングを指導しています。
ここではゴルフに関する最新のエビデンス(科学的根拠)を紹介します。

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骨盤と上位体幹の分離と回旋速度の増大はボール速度に貢献。
Myers et al.2008

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《中村の解釈》

 

タイトルをみてこれはX-factorのことだと

 

すぐに気づいた方はどれくらいみえたでしょうか?

 

このメルマガを初期の頃から読まれている方は当然気づいたかと思います。

 

久々にX-factorのお話ですね。

さて、今回の研究はX-factorを実際に計測した研究です。

 

骨盤と上位体幹(胸郭)の分離(捻転差)と回旋速度の増大が

 

ボール速度を増大させるという結果でした。

 

この頃はまだX-factorという言葉も用いられず、

 

神話のような話だったために実証された研究の用ですね。

X-factorの重要性は私が常日頃から話している内容です。

 

ボール速度はヘッドスピードとミート率の増大のために起こります。

 

腕だけでヘッドスピードを上げようとするとミート率が下がってしまいます。

 

軸の中心である体幹の回旋こそが重要となるわけですね。

また、体幹の回旋には胸郭や肩甲骨の柔軟性、腹筋群の使い方が重要です。

 

これらは腰痛とも深く関係しています。

 

腹筋をガチガチに固めてしまってはいけません。

 

オンとオフがはっきりしている必要があります。

そのために、まずはストレッチとインナーマッスル(コアマッスル)を鍛えましょう。

 

鍛え方は簡単で、ドローインというエクササイズです。

 

今履いているズボンが緩くなるぐらいお腹を凹ませ30秒間キープしましょう。

 

呼吸は止めずに、しゃべりながらでも凹ませられるといいですね。

 

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