「過去には感謝を、現在には信頼を、未来には希望を」
これはドイツの哲学者、
オットー・フリードリヒ・ボルノーの言葉です。
この言葉は、自分の感情を
「過去には感謝→現在には信頼→未来には希望」
という順番で見つめ、
心を整えていくという考え方のようです。
この言葉は、名言として紹介されたり、
座右の銘とされている方も多いようです。
ピン♪と来た方は、
参考にしてみてはいかがでしょうか。
しかしながら、
「過去には感謝を、、」
と言われても、、過去に良いイメージのない方には、
難しいかもしれません。
しかし、「今」がすべての思考の基点であり、
「過去」も「未来」も、
「今」がそのヴィジョンをつくり出していると知れば、
「今の自分が前を向いていることが肝要だ」
ということに気づきます。

「あなたの心の王国の主はあなた」。
時は今しかなく、「今がすべて。」
ということを確信し、今の自分さえ前を向くことができれば、
心の主たるあなたは、
過去や未来のイメージも、
変えていくことが出来るのです。
大変だった過去があったとしても、
それを噛みしめてきた今の自分が前を向くことさえ出来れば、
それらは「経験という財産」になり、
「より円熟みを増した今の自分を構成している要素」と
捉えることもできます。
そうなれば、ボルノーが言うように、
過去を肯定し、感謝する心持ちにも
なれるかもしれません。
自分をねぎらい、過去の自分と肩を抱いて、
希望と共に未来へ進んでいきましょう!
過去には感謝を
現在には信頼を
未来には希望を
Gratitude for the past,
Trust for the present, and
Hope for the future.

