異性の魅力のカラクリ。
それはおそらく、内在しつつも、
大きくは発動していない、
自分にとって未知の部分を相手に見て、
それが「神秘性」となって惹きつけられている、、
という感じだろうか。
例えば、
女性なら、美しさ豊かさ。
男性なら、力強さと活発さ。
そういうものが、
異性にとっては魅力となる?(代表的には)
実際、冷静に考えて、
その神秘性がただの、
「未知を感じたい、手にしたい」、
という欲求に過ぎないと理解したら、
その「魅惑」もだいぶ減るのかもしれない。
もちろん、シンプルな性欲は
あるわけだけど、
それに個人の「妄想」が乗っかって、
さらにますます性欲を「増幅」して
いるような気がする。
勝手に異性に抱くイメージは
自分の中で発現していない、
自分にとってとてもほしい要素、
それを手にしたいという欲求、
つまりは「エロス」(イデアへの憧憬)なのであろう。
動物的な性欲に、イデアへの憧憬が乗っかって
それを増幅している、と??
ユングの用語に、アニマ、アニムスという
概念があるが、それはその個人の
異性に対するこだわりのように思う。
いや、それは自分自身の中にあるこだわりだ。
それが動物的性欲の上に乗って、
惹きつけられる、と。
それはコンプレックスだったり、
欠けているものだったり。
総合的なエロースは、
「動物的性欲」と、「自分にないよさ」を
認めることと、あとは何かしらのコンプレックス
が乗っかっているのか。
それが自身のコンプレックスに起因せず、
「神秘性」と表現されるに耐えうる
ものであるならば、、
「健康的に恋愛関係は持続」するのかもしれない。
恋愛関係持続のカギは、相手に
いかに神秘性を見て取れるかかな?
「秘すれば花よね。
あまり見せすぎてもダメよ。
恋愛ゲームを楽しみたいのならね。
ファミリーなら、それでいいけどさ。」


