二元論から脱する | ☆ 俺たちにはつきがある!☆彡

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  ~ The Moon is always with us ~

 

心と体は別の代物だと考える説を

心身二元論と言う。

だいたいの人はそう思っているだろう。

 

自分の場合の次段階で、

もうちょっと引いた視点、

「意識」と「自分の体も含めた世界全体」を

二分して見る視点。

自意識と縁起世界。

まだ意識の主は自分だと思っている。

 

さらに次段階で、いやまて、

この意識自体も関係世界、縁起世界の産物で、

実在じゃないじゃないか、と見る視点。←今なんとなくココ

それも過去にある情報を集めて

くぐるぐる回っているだけじゃね?

その情報も観念であって、

人間がこさえた意味体系だったりで

そもそも我なんてないんじゃね?

(単なる観念複合体、執着等)と見る視点。

 

仏教的にはその実相を無我と言うが、

あらゆる妄想(想像)を可能とするその世界の

フトコロの深さは空と呼ばれる。

 

体も、心も、表象世界も、関係世界の中の一項でしかない

と見据えられる視点、その景色がたまにチラ見えする

 

チラ見えじゃなくて、すっかりその視点が固定されたら、

二元論から脱出して彼岸に到達できたと言えるだろうか。