10月30・31日と、越谷で行われた東洋医学手技セミナーに参加してきました。
やっぱり実技中心だと充実しますが、終わった後の疲れは2倍です。
昨日の疲れで、今日の学校での授業はぐだぐだでした。
(こんなことなら、学校の近くに泊まれば良かった。でも愛犬に逢いたかったので…)
しかしながら、それにも増して今回のセミナーは大変有意義でした。
自分の治療家としてのヒントを多く得た気がします。
手技の内容はもちろんなのですが、治療についての流れが非常に重要だということが分かりました。
具体的な手技については、色々あり過ぎて紹介できませんが、
それじゃ、面白くないということで、
今回セミナーで感じた重要なことを一つ紹介したいと思います。
それは今回のタイトルである、心・技・体についてです。
この言葉は様々な分野で用いられ、当然我々セラピストにも重要な言葉だと思われます。
本題としては、この3つに優先順位をつけたらどうなるか? …ということです。
心…治療者の理念・精神状態・奉仕の心など
技…手技・テクニック、また治療者の治療概念など
体…治療者の健康、セラピストとしての体づくり
という区分けをしたとします。
みなさんは、この中でどれが最も重要だと思うでしょうか?
ちなみに私は、今回のセミナーに参加する前までは、迷わず「心」を選んでいたと思います。
おそらく、多くの方は、①心 ②技 ③体 の順で選んだのではないでしょうか?
また、違う順番を選んだ方も、実際に自分が行っていることと照らし合わせて見てください。
この順になる傾向があるのではないでしょうか?
なぜなら、治療者の資質としての①は全ての基本であるし、
②は治療者の個性を表す重要なものだからです。
多くのセミナーでは、この②を教えるものがほとんどだと言えます。
③は確かに大切なことではありますが、①②に比べると重要度が落ちそうな気がします。
では今回のセミナーを経て、今の私が思う順位ですが、
ズバリ言いますと、③①②(体・心・技)の順です。
細部は説明すると面倒なので述べませんが、
その理由としては、「セラピストの体にならないと十分な治療が行えない。」
言い換えれば、「「体」が十分でないと、治療の質が著しく低下する」ということです。
まあとにかく、
これを機会に、セラピストとしての体造りにも今後取り組んでいきたいと思います。
ではまた、