昨晩に引き続き、
市役所にて、
地域リハビリテーション活動支援事業会議
リハ専門職として、この事業を通じて
地域ケア会議
通所、訪問のあり方
住民主体の通いの場つくりについて話し合いを続けてきました。
この3年の間に、地域ケア会議の質、住宅改修の標準化、住民の通いの場についても
それぞれの事業運営はさらにブラッシュアップされてきています。
本日は来年度からの
運用、会議のあり方について
介護予防体操の普及にむけて
総合事業におけるリハ職の係わりについて
検討。
これまで、手探りや自分たちとしても尽力してきましたが、
今後、安定して事業を行えるように、活動、組織体制を整備していきながら、
誰もが安心して暮らしていける秦野市のまちづくりを目指していきたいと思います。