訪問 R-stationでは毎週火曜日 朝みんなで集い、30分 朝ミーティング。
本来、個々に訪問しているため、一同が集まって情報共有する時間は少ないために、
大切な時間。
訪問 R-stationとしての予定や報告事項や部門としての決定事項、
利用者さんの情報共有を行い、
その後は、輪番制での勉強会。
今回は看護師の和田さんと作業療法士の栢沼さんから、
認知症について
10分の持ち時間でも、この日のために何度も意見のすり合わせを行い。
看護師として、作業療法士としての立場、考え
そして、訪問 R-stationとしてどのように向き合うか、
同じ方向性を打ち出す作業を繰り返してくれました。
ここまでの準備、そして一枚一枚のスライドや原稿にもこだわってくれた発表。
この姿が、訪問 R-stationのあり方であり、
一人ひとり、一つひとつのことについて、
取り組む姿勢が訪問 R-stationの素晴らしさだと誇らしく思います。
これからも、目の前のことに、当たり前のことに対して、
誰もができないくらい頑張れる、そんなチームであり続けよう!