仕事を終えて運営会議
今月末の決算を前に今期の収支の最終確認。
利益は目的ではなく、条件である。
目的はあくまでも自分たちのあるべき姿、
理念をもとに、そのミッションを叶えていくこと。
利益はその対価であり、企業存続、繁栄のための条件。
企業の存続のためには必要不可欠な条件。
ここまでのスタッフ達の頑張り、地域で必要とされるサービスが提供できているからこそ、
いただけることに感謝しかありません。
その後は、各部門の検討事項について共有し、
来年に向けての、自分たちのやるべきミッションを見つめ直しながら人事評価について再検討。
ひとりひとりの役割、何を求め、どのように成長を願うのか、
フレームワークを下半期にてブラッシュアップしていく。
その後は、制度についての検討
将来的な構想について共有。
組織化も企業の存続にとって必要不可欠。
組織化にはひとりひとりの強みを活かすこと、そして成長していくことが求めれる。
冨田、山口の存在、成長をはじめ、ひとりひとりの成長と責任、主体性を持った働きが
R-studio、訪問 R-stationととして、組織を強くしていくと信じています。
そのためにも、戦略を打ち出し、
各部門において、戦術を打ち出して、実行してもらえる組織を、
この会議を通じて、作り続けていこう!