毎週火曜日は訪問 R-stationの朝ミーティング。
普段は朝一から訪問へ出発するスタッフたちも、
この日は、お互いの業務や関わる利用者さんについて
情報共有をしています。
その他にも、毎回プチ勉強会を開催していて、知識の研鑽、
サービスの向上へと繋がるよう頑張ってくれています。
午後からは市役所にて生活支援体制整備事業研究会、
市役所の水無川から見える、富士山もとっても綺麗です!
市全体の課題解決のための第一層の協議体
中学校地区範囲の課題解決のための第二層の協議体
それぞれのあり方について、考えていくのが、本研究の意義。
今年度から、各包括支援センターに生活支援コーディネーターが配置され、
各地域における問題や地域資源の発掘、
各自治体、地区社協との連携が図られてきており、
各地域における現状や問題や対策、解決方法、連携をお互いに共有することで、
それぞれの地域におけるつながり、対応がよりよいものへとなっていけると思っています。
その他にも、各地区における自治会との事業報告があり、
それぞれの地域において、少しずつ連携が図られ、住民がこれからの高齢化社会における、
我がごと、まるごとの気持ちをもって、住民同士の助け合いが地域をつなげ、
いつまでもその人らしく、イキイキと過ごしていけるように、自分も架け橋となっていけるように頑張っていきます!