仕事を終えて、在宅医療介護連携推進協議会に参加するために市役所へ。
秦野市の在宅医師、病院、そして介護をつなぐための会議。
主要となる病院の医師、ソーシャルワーカー、在宅医師、歯科医師会、保健所、薬剤師会、ケアマネ協会、介護士協会などの中にリハ連絡会としても参加させていただき、
秦野市の主要となる関連施設が集まる中、今後、緊急時のスムーズな受け入れ体制、情報伝達、医療から在宅への体制づくり、
そして、在宅にてどのように医療、介護の体制を見据えていくのか、その枠組みを検討する。
目の前の事項から、壮大な課題にまで今できることをコツコツと。
大切なのは人と人とのつながり。
人のつながりのある中にこそ、一人一人の役割、存在が生まれ、支援できる体制や場所が生まれてくる。
ここに参加される一人一人の皆様の使命感の強さをひしひしと感じるからこそ、きっとこれからの地域医療、介護をつなぐ大きな架け橋となっていくと信じてます。
このような医療介護の中でのリハ職の役割を考え、
志高く！
自分を信じ、仲間を信じ、つながりを大切に、想いを持って前に進んでいきたいと思います！