午前中より、人材育成セミナーへ
圧倒的に仕事ができる若手社員と、そこそこ社員の違いとは?
をテーマに講義、グループワークを中心にディスカッション。
参加されている企業さんはどこも大手の教育育成部、人材開発部、人事部などの部門の部長がほとんど。
新卒採用を50名もとっている大手は人材育成も大変そうで、
今の若い子たちはっと嘆いていました。
部門があることは羨ましいことですが、部門を作ることよりも、今後どんな体制を作っていくかが大切。
グループとチームの違い
共通の目標達成のために協力しあうチーム作り。
チームとして困難に立ち向かい、お互いの共通認識を深め合うことの大切さ。
チームとして
成果を出すためには、
目標を意味付け、周りが共有するビションに転換する。
リーダーとして、会社としてもそのビジョンはとても大切。
仕事のできる社員は
目的・目標を捉えるだけでなく、目的・目標を相手のニーズ、求められる成果に置き換える、
問題解決のために、積み上げ思考でなく、成果から逆算して考えていく。
成果からビションを共有し、チームを推進していく。
一見、物分かりの良い社員が、会社や上司にとって都合のよい社員となり、
無意識にそこそこ社員を育てようとしている可能性がある。
仕事のできる社員とは?
・相手のニーズ、仕事の本質を正しく把握できる力
・目的・成果をしっかりと打ち出せる力
・視座を高く、物事を俯瞰し把握できる力
・常に自分ごととして自己解決できる力
・周りとビジョンを共感できる力、リーダーシップ
ただしこれは、スキルの部分。
大切なのは、根っこの
人間力、仕事への向き合い方。素直さ。
相手の気持ちを察することのできるコミュニケーション能力。
ベースとしての部分があってこそスキルが光ると思っています。
人材育成にこれといった答えは出せない、永遠のテーマ。
相手の成長、自分たちの価値観を求めるのではなく、
ビジョン、どんな部分を求めているのか?
人間力、考え、行動をどう求めていくのか?
その成長過程を青写真化していけるか?
が大切になると思いました。
さて、午後からは
地方創生、プロ人材、兼業についてのフォーラムへ。
内閣府 地方創生推進室
経済産業省 産業人材政策室を始め、
慶應義塾大学 教授
新たな働き方を導入されている企業の方々の話の中で、
今後の働き方の変化、兼業、地方創生についての動向が聞けたこと以上に、
講師、シンポジストの方々の発言、言語能力の高さ、視座の高さに圧巻。
世の中の動向や他部門に触れることはよい刺激をもらいます。
12月までしっかり、知識を入れて、来期からの経営、今後の会社の方針、ビジョンをしっかりと固めて行きます!





