生活支援・介護予防 協議体研究会のために、
市役所へ。
第1協議体の実動に向けて、
今日は第1協議体、第2協議体の位置づけ、意味を改めて理解し直し、
第2協議体として動き始めた地区の近況報告を聞き、
第1協議体のビジョン、方向性、やるべき課題を考え、
今後の体制づくりを考えていくことに。
秦野市における地域の問題をどのように捉え、地域住民が主体となって支え合っていける環境を作っていけるか?
第1協議体では、市全体の課題、第2協議体でおこることへのコーディネートを考え、
第2協議体では、中学校区で、実際に地区ごとにおこる課題をその地区ごとに解決、助け合える環境を作っていく。
隣近所3軒の間柄の再現。
今回は司会をやらせてもらい。
第1協議体がどうあるべきか?
本日の会議進行と目的
1 協議体のビジョンの共有
期待の確認、成功の共有
2 問題の洗い出し
ニーズ・調査・事実データの収集
3 実働にむけて
問題解決策の提示・役割分担と責任・行動計画(相互支援)
議題
1 第一協議体に求められるものとは?
2 求められることへの強み・弱みとは?
3 第一協議体 体制作り・コアメンバーの選出
をみんなでディスカッション。
話し合いの中で見えてきた、役割と体制。
協議体研究会の後には、地域でカラオケバーを長年営む協議体研究会のメンバーのお店で懇親会。
みんなで昭和の歌謡曲を満喫して、語り合ってとても有意義な時間でした!
すべてはここから、体制づくりに着手し、実動に向けてこれからまた、頑張っていきます!