仕事を終えて、つるかめ訪問看護ステーションへ。
現在、代表を務められている。
看護師の和田代表は定年をむかえた後に現、つるかめ訪問看護ステーションを立ち上げられました。
現在は秦野市で複合型施設として、訪問看護、デイサービス、泊まりのサービスを提供している素晴らしい施設です。
ターミナルの利用者さんに対しても、寄り添い、在宅看護をやられていらっしゃいます。
つるかめ庵で和田代表自らが、泊まり込み夜勤も勤めてらっしゃいます。
これまで、秦野市をはじめ近隣地位に鶴巻訪問看護ステーションを5つ以上立ち上げ、
僕も開設前に半年間、ここで地域のことについて学ばせていただきました。
これまでの働き、そして今の姿に、使命感以外に突き動かすものはないと思います。
お話を聞かせていただいた後に、つるかめ訪問看護ステーションで働く、
秦野市リハ連絡会の山口会長と語り合い。
和田代表とともに、山口さんは僕の人生を変えてくれたひとり。
訪問リハで利用者さんと向き合う姿勢、地域で働くことでの大切さ。
その人間力に、毎回、山口さんと語り出すと、時間を忘れて語り合ってしまいます。
今回も2人で、語り合うこと5時間。
地域のこと、秦野市リハ連絡会のこと、夢、自分達の関わりについて、熱く語り合ってしまいました。
こんな仲間とともに、地域を盛り上げていけることに感謝です。
今日も素敵な時間をありがとう!