療法士リハビリテーションデイサービス協会
を一緒に立ち上げた、
河合社長、輪違社長。
この二人と話していて、ひとつ、いや2つほど視座の高いところで話している姿を見て、
この差はなんだろう?
と改めて考えた。
ひとつは、
覚悟をもった選択の繰り返し、
常に選択を迫られる責任の中に、先を見据えて、他方向から物事を見選択し続けることで人間が磨かれている。
もう一つは、人や物事への向き合い方。
人の幸せを本気で願い、支えている姿勢。
毎回、本気で向き合う中での成長、そして足りないことへの努力。
答えがない中でも、その方向性を見いだすための努力、柔軟性と人間力を磨く姿勢の違い。
自分の中で常に言語化しながら、杭を打ちながら、一歩一歩前に進んでいく。
時には仲間に耳を傾け、情報を取り入れ、真正面から向き合う中に成長と信頼を得ていくのだろう。
そして何より素晴らしいのは
志と情熱、そして人間力なんだと思う。
誰よりも愛され愛する姿に仲間がついてきてくれている。
こんな奴らと、ひとつの目標に向けて活動ができることは、何よりの財産となっている。
この場にいるだけでも、刺激や成長ささてもらえること間違いなし。
だからこそ、今思う。
療法士リハビリテーションデイサービス協会は間違いなく素晴らしい会になる。
http://ptotst-dayservice.jimdo.com
一般法人化を終え、今は設立記念セミナー、総会に向けて準備をしている。
前回の決起集会にも多くの素晴らしい仲間が、想いに賛同していただき
全国各地から参加してくださった。
この空間に情熱を持った仲間がどんどん増えていき、自分達でも驚くほどのビックウェーブとなるだろう。
3人とも思っていることは、会を大きくしたいわけではない。
必要と思ってもらえる方、同じ志の仲間と濃く、活動できればそれ以上はいらない。
常に前に進んでいるこいつらとなら、発展のない会にはならない。
ただ一言だけ。
この場にいれることの幸せをもっと多くの人に共有してもらいたい。
一緒に夢を悩みを
本気で向き合う姿勢を共有したい。
人を信じる。
夢を信じられる仲間とともに、これからを切り開いていこう!