春の訪れをまた感じる瞬間。
利用者さんのご自宅に咲いた花を持ってきていただきました。
最近では、店舗出さないの?
とか、もっと大きくすればいいのに。
と色々な方から言われます。
そこで振り返えらなければならないこと。
何のために、R-studioを開設したのか?
答えは、関わる人の役に立ちたいから。
R-studioが開設して、まだ2年。
その中で、日々の業務、コンセプト、時間の流れ、雰囲気、そして人。
すべてにおいて、日々改善を続け、昨日よりも今日。
今以上なものを作り上げていくために、日々を送っています。
ラーメン屋でいったら、自分で味を追い求め、納得する味を求めているところ。
そんな中で、もう1店舗なんて話にはならないはず。
今は追い求める時、自分が納得できる味を追い求める時。
それが、市外から、県外からきてくれる人が増えればもちろん、店舗を広げる時かもしれない。
だけど、このR-studioとしても、まだまだ改善していく必要がある。
追い求めていく必要がある。
R-studioってこんな場所だよね。
こんな雰囲気だよね。
またあそこに行きたい。
ずっと通っていきたい。
その味が定着して、秘伝のタレとなって、日々、継ぎ足していけるようになる日までは、
この場で頑張っていきたい。
よそ見している暇はない。
そういう意味でも、今年が勝負の年!
石の上にも3年。
3年目でR-studioとして、秘伝のタレ、追い求めた味に納得ができるようにしていきたいと思います!
すべては利用者さん、スタッフ、地域、関わるすべての人のために!