秦野市リハ連絡会 社会保障制度とPTOTSTの役割について | 夢のキセキ♪

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今日は月に一度の秦野市リハ連絡会

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今回のテーマは

社会保障制度とPTOTSTの役割について

今回の医療改定とこれからの動向について、めぐみの里の理学療法士の安藤さんが話してくれました。

たくさんある情報をコンパクトにまとめてプレゼンしてくれたことで、みんなにも、現状とこれこらの方向性が見えてきたと思います。

地域包括システムをはじめ、今後、地域完結の制度となって行く中で

自分達がやるべきこと。

今はケアマネさんや施設の中で働く僕達はまだまだ受け身な立場。

これからは、もっとリハビリテーションの可能性、役割を伝えていかなければと改めて痛感しました。

秦野市リハ連絡会としても、今、関わる目の前の利用者さんに対して、在宅で地域で生活していけるように、支えていくこと。

自分達の力にとどまらず、つなげていくこと。


僕らの本気が地域につながることで、リハの役割、可能性は開けてくると信じてます。

そのためにも、内から外へ。

秦野市リハ連絡会としても、R-studioとしても、理学療法士としてもつなげる力をつけていこう!