私は短調の三拍子系に特にヨワいというか,好きなのです(^^)。
木の実ナナの「うぬぼれワルツ」など良い歌詞もあいまってしみじみしますね。

また三拍子系という事もあるのでしょう,哀愁のあるシチリアーナ系も好きで,モーツァルトの弦楽四重奏ニ短調第4楽章などがその一つです。



ただ,この三拍子系の特にワルツは聴くのは良いとして,やってみると案外というか当然というか,とてつもなく難しいのです(^^;;;;;。

以前,ある指揮者の先生は「”少し重りのついた水車が回っている”のをイメージして!」とか言っていました。

その時もなにやら腑に落ちたのですが,重力を意識して円を描くという解説動画があり,あ,同じ事だなと思ったのでメモしておきます。


なぜ日本人はワルツが苦手なのか?|ヨーロッパとのリズム感の違い
小林玄人 (レゾナ・フォレスト)




ま,ウインナーワルツと東ヨーロッパ系のワルツは異なっているとは思いますが,円を描くのは同じかもしれませんね。

ただ,東ヨーロッパ系のワルツは5拍子の雰囲気も漂っているのを意識する必要があるようです。


という事で実際の演奏動画のメモです。

ショスタコーヴィッチ ジャズ組曲より ワルツ2番
オーケストラHAL 第15回定期演奏会
指揮 石毛 保彦





聴くと実にきれいですけど,実際に演奏するのはとても難しいワルツもメモしておきます。楽譜を見ながら聴いていると渦に引き込まれていきます(^^)。

Tchaikovsky - Serenade for strings Op. 48 II Waltz



うーむ,,,リズムも東ヨーロッパの雰囲気を意識しながら,きれいに,,。
ま,これは私のようなど素人が下手に手を出してはいけない領域ですね(^^;;;;;;。