100均の電子工作キットで「風車」を見つけ,面白そうなので早速作ってみる事にしました。

目標はムーラン・ルージュ,赤い風車(小屋)です(^^)。

実際のパリのムーラン・ルージュの屋上の赤い風車は円筒形の建物にお地蔵さんが被るような菅笠型の屋根がついていますね。


( https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Moulin_Rouge,_17_April_2011.jpg
より転載 )



さて,今回使った「風車」組み立てキットです。
100均ですが500円ものです。




組み立ててみました。
木製のレーザーカットできれいに差し込め,すぐにできます(^^)。





何が電子工作かというと風車が回ります(^^)。
ギアードモーターに単三2本のスイッチ付き電池ボックスがつき,これで風車を回します。



ただ,単三2本では回転が少し速く,単三1本ぐらいの方が情緒がありますね。



目標のムーラン・ルージュにアクリル絵の具で色だけ近づけてみました(^^;;;;;。
地面は田舎っぽく芝生柄のカーペットです。





ちょこんと置くと,なかなかおさまりが良いです,
何かのセンサーと連動させてモーターの回転をコントロールすると面白いかもしれませんね。





以上,電子工作の素材としてはなかなか役に立ちそうなキットで,デザイン音痴の私には助かります。

ギアードモーターと電池ボックスがついているので,コスパはどうでしょうか,,良いのかどうか?ですね(^^;;;;;;。



ちなみにムーラン・ルージュが「赤い風車(小屋)」なのは,ラテン語系であるフランス語ではルージュ(Rouge)が赤,ムーラン(Moulin )が風車(小屋)とか製粉所の意味らしいです。

ググると,古代ラテン語で石臼や製粉所を意味する「mola / molina」からmoulinになったようです。風車は粉挽やポンプの動力源だったのでしょう。

英語でも Red Windmill ぐらいでしょうか,しっかりmillって言ってますから。

でもフランス語ではWindがどこかに行ってますよね(^^;;;;;。

ま,ディスプレイのCRT(Cathode Ray Tube)がTVの意味に略されたTubeになって,youtubeみたいに使われているのと同じようなものでしょうね。