ラジコンの小さな三輪バイク・トライクではギミックとして色の変化する排気ガス?煙?がありました。




これは加湿器などで使う超音波噴霧器(アトマイザー)であろうという事で,市販のものを捜すと通販で安価なモジュールがたくさんありました。

早速手に入れてマイコンでのコントロールを試してみました。



試作のセットで噴霧しているところです。





超音波振動器には付属の綿棒?で水を吸い上げて供給しています。






試作セットの機材です。
・MPU:ATtiny202 (Arduino IDE)
・トランジスタアレイ:ULN2803AN
・超音波噴霧器(アトマイザー)のモジュール x4台

アトマイザーのモジュールは本来5VのUSB電源で,可動時の実測値では1台235mA程度でしたのでULN2803ANのMax500mAなら大丈夫と踏んでいます(^^)。




なお,アトマイザーのモジュールではUSBを通さない電源入力を追加し,スイッチも常にON状態を保つように結線しています。






セットの配線図です。
このモジュールではどうも±20Vほどの電圧の高速パルスを出していて,電気音痴の私では電源でのコントロールしか思いつけませんでした,,,(^^;;;;;;;;;;。





プログラムチェック中の動画を貼っておきます。




地味ですが(^^;;;;,ま,蒸気機関車の煙にはこういう感じで使えますかねぇ,,。



上の動画の短いプログラムです。
アトマイザーのモジュールは振動パルスの発生まで少し時間がかかるようなので,プログラムではパルス発生の時間を長めに設定しています。

// ATTiny 202  for atomizer

void setup(){
for (byte i=0; i < 4; i++){
pinMode(i,OUTPUT);
}
}

void loop() {
for (int d=1100; d <2000; d=d+200){

for (byte i=0; i < 4; i++){
digitalWrite(i,HIGH);
}
delay(d);
for (byte i=0; i < 4; i++){
digitalWrite(i,LOW);
}
delay(1000);
}

for (int d=1100; d <2000; d=d+200){
for (byte i=0; i < 4; i++){
digitalWrite(i,HIGH);
delay(d);
digitalWrite(i,LOW);
delay(100);
}
}
}





8ピンのATtiny202でも1ピン残っていますので,Neopixel系のLEDライトを設置して霧に色をつけると楽しくなりそう?です。

ぼちぼちとやっていきましょう(^^)。