欲しい機能のICが表面実装のものしかない時はICをピッチ変換基板などにハンダ付けして使う事が多いですね。

ICのピッチが標準のピッチ(2.54mm間隔)の半分のSOP(1.27mm)は何とかなっても,そのさらに半分のSSOP(0.65mm)になると老眼にはかなり厳しいものです。

手ハンダで確実に楽にできる方法を探っているとYouTube動画で良さそうなのがあり,実際に同じようにやってみるとうまくいきましたのでメモしておきます(^^)。



私のハンダ付けの道具と,SOP8pinSSOP20PinのICを変換基板にハンダつけしたところです。

動画の道具に合わせてハンダゴテの先は円柱を斜めに切った形のC型をつけ,また液体フラックスを準備しました。




SOP(1.27mmピッチ)は普通に一本ずつハンダ付けしてもあまりきれいではないですが,,できますね。




SSOP(0.65mmピッチ)はフラックスをたっぷり使って,一度に数ピンずつハンダを流していくと結構楽にできましたV(^^)。





コツをつかめば老眼の私でもSSOPぐらいまでは大丈夫そうです(^^)。

手順はイチケン氏の動画を観た方が確かなので(^^;;;;
貼っておきます。丁寧で分かりやすい動画です。


【永久保存版】はんだ付けのやり方を解説します【はんだづけの原理, DIP部品, 表面実装】【イチケン電子基礎シリーズ】



一番のコツはコテ先の形態とフラックスをどんどん使って酸化膜にじゃまされずにハンダを流していく事でしょうね。

ちなみに基板上にたくさん残ったフラックスを私はイソプロピルアルコールで拭いていますが,体には良くないものらしいので取り扱いは注意ですね。