クリスマスも近づいていますので?,ArduinoにフルカラーテープLEDをつないでみました。
専用のコントローラーもいろいろとあるようですが,そこは趣味としてやってみたいのです (^^)。
ハード的にはLチカまでで置いていたATmega328Pとずいぶん以前に買ってあったGroveのフルカラーテープLEDで1m長にLED30個がついているものです。
配線は書き込みボードにGroveのコネクタをつけ,電源2本とコントロール1本をArduinoのPin6に接続するだけです (^^)。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191202/22/pta55/38/dc/j/o0640048114658635519.jpg?caw=800)
右端のGroveの4本の線のうち黄色がコントロール信号線で,白はどこにもつながっていません。
この書き込みボードのままなら,普通のUSB電源があればPCから独立して動けますので,それなりに便利です V(^^)
このテープLEDにはArduinoのライブラリがあり,使ってみるとすぐ動きました。
下の1枚には偶然BlueからRedに移行しているのが写っています V(^^)。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191202/22/pta55/8b/79/j/o0800048314658635653.jpg?caw=800)
ソフトはライブラリ(Adafruit_NeoPixel)を使っているのでシンプルです。例によって試しのゴリゴリです (^^;;;;
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191202/23/pta55/6b/f3/j/o0640068414658671579.jpg?caw=800)
同じ事を何度も書くなよ,,というプログラムですが,これでも動けばこちらのもの。表示のアイデアはゆっくりと考えましょう,,。
なにしろ各LEDを1個ずつ個別に色を設定することができます。やり方次第ですからね。
ここで使っているフルカラーテープLEDはGroveのスターターセットに入っていた,5Vで動くタイプです。
ただシリアル信号はナノ秒の世界のコントロールが必要なので,PICAXEのBASICなどでは無理ですね。
Arduinoでもかなりタイミング的に難しいコントロールになると思います。当然私の手には負えませんので,ここはライブラリのお世話になります。
このライブラリは同系統のシリアルコントロールを持つフルカラーLEDでは多分有効なのではないでしょうか。
そういえば最近触っていないmicro:bitにもNeoPixelの拡張コマンドがありましたね。
専用のコントローラーもいろいろとあるようですが,そこは趣味としてやってみたいのです (^^)。
ハード的にはLチカまでで置いていたATmega328Pとずいぶん以前に買ってあったGroveのフルカラーテープLEDで1m長にLED30個がついているものです。
配線は書き込みボードにGroveのコネクタをつけ,電源2本とコントロール1本をArduinoのPin6に接続するだけです (^^)。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191202/22/pta55/38/dc/j/o0640048114658635519.jpg?caw=800)
右端のGroveの4本の線のうち黄色がコントロール信号線で,白はどこにもつながっていません。
この書き込みボードのままなら,普通のUSB電源があればPCから独立して動けますので,それなりに便利です V(^^)
このテープLEDにはArduinoのライブラリがあり,使ってみるとすぐ動きました。
下の1枚には偶然BlueからRedに移行しているのが写っています V(^^)。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191202/22/pta55/8b/79/j/o0800048314658635653.jpg?caw=800)
ソフトはライブラリ(Adafruit_NeoPixel)を使っているのでシンプルです。例によって試しのゴリゴリです (^^;;;;
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191202/23/pta55/6b/f3/j/o0640068414658671579.jpg?caw=800)
同じ事を何度も書くなよ,,というプログラムですが,これでも動けばこちらのもの。表示のアイデアはゆっくりと考えましょう,,。
なにしろ各LEDを1個ずつ個別に色を設定することができます。やり方次第ですからね。
ここで使っているフルカラーテープLEDはGroveのスターターセットに入っていた,5Vで動くタイプです。
ただシリアル信号はナノ秒の世界のコントロールが必要なので,PICAXEのBASICなどでは無理ですね。
Arduinoでもかなりタイミング的に難しいコントロールになると思います。当然私の手には負えませんので,ここはライブラリのお世話になります。
このライブラリは同系統のシリアルコントロールを持つフルカラーLEDでは多分有効なのではないでしょうか。
そういえば最近触っていないmicro:bitにもNeoPixelの拡張コマンドがありましたね。