大きめな物が造形できる3Dプリンターとしては4年半ほど動いているダヴィンチ1.0を持っていますが,そろそろ後継機として安価で良いのはないかと探していました。
ちょうど目をつけていた ANYCUBIC i3 MEGA がタイムセールで3万6千円という価格で売りに出ていたので思わずポチッとして導入,その時に気が付いた事を少々メモしておきます。
ANYCUBIC i3 MEGAは210mmX210mmX205mmという大きめの造形範囲を持つ,普通のXYZ直交系のプリンターです。

付属品はノズルの交換品やSDカードからニッパーまでたくさん入っているので,まず動かすのには十分です。
ただ,マニュアルは付いてきますが,英語でともかく活字が小さいのでオヤジには拡大鏡が必要なレベルです。
ANYCUBICのWebサイトのサポートで日本語マニュアルをダウンロードすると組み立てからスライスソフトのCuraの解説まで大きな字の日本語で読めます。
→ ANYCUBIC Mega Support
[組み立て]
・110Vへの切り替えを忘れない事
・土台に門柱を立てるネジ止めは一箇所を一気に強く締めない
・配線はフィラメントセンサーも含めて3個のコネクタと電源ケーブル,必要ならUSBケーブルをしっかりと入れる
・フィラメントセンサーの金属の玉は押し出し機構の下の磁石にひっつく仕様になっている

[テーブルの水平出し]
・ULTRA BASE バージョンなので動画サイトの解説のようなZ軸調整は行わない。
・付属の紙を使ってノズルとテーブルの間隔を調整する。Supportサイトに動画もある。
[テストプリント]
・フィラメントをノズルから出るまでセッティングしておく。
・HOMEボタンは単にノズルの位置を設定する機能に行くだけなので,TOPメニューにするにはひたすら[戻る]矢印を押す。
・SDカード内のサンプルの「ふくろう」の土台でテーブルの位置決めを再確認・調整する。
何回かやってみて3回目に成功!
ヘッドの動きがぎくしゃくしている感じもあったので各軸に潤滑剤を噴霧。できはなかなか。

[スライスソフト]
・なぜかSDカードのEnglishのフォルダーにはWindows用ソフトが入っていなかったので,中国語のフォルダーのを使用したが,Webからダウンロードしても良かった。
・ソフトはCura-15.04.6で少し古いためかスタートするとバージョンアップのお誘いが出るがしない方が良いようだ。新しいバージョンは使いやすそうだが,ソフトの対象プリンターにこのプリンター名が出てこない。(2019/1/24 Cura Ve.3.6にバージョンアップ,日本語対応&プリンター名も出てくる)
・BIQU-MagicianについてきたCura for BIQUの方が扱いやすいなぁ,という感想。
[ドライバー]
・なぜかドライバーがSDカードに入ってなかった!
・しかしプリンターとPCを接続した時点でCP2012ドライバがどこからかPCに入ったが,使用不可と表示が出たので削除。
・Supportサイトから新たにドライバ(CP2012)をダウンロードして入れると使用可能となった。
・このドライバはUSB経由でPCとプリンター間のデータ通信を行うためのものなので,SDカード経由でプリントデータをやりとりするなら必要ない。
・プリントデータを何回も試行して修正するならUSB経由が良いかもしれないが,造形中はPCにプリンタがずっとぶらさがるのでSDカード経由の方が後腐れはないように思う。
[その後]
といいうわけで,何とか導入して大きめの物の作成に取り掛かりました。
第1号は要望のあった,,体長190mmぐらいの亀です。

左の前足に若干難がありますが,ま,成功です (^^)
今も監視カメラをつけてヘビーに活動中です。

う〜む,表面の滑らかさはダヴィンチ1.0よりは良いですがBIQU-Magicianの方が上ですね。デルタ型の方がきめ細かいのですかね。ま,大きいのと細かいので役目を分けた方が良いようです。
ちなみに画像のように最近は力の加わらない大きな造形物は中空にしています。材料が少なくて済むのと造形も速い気がしますね。
ちょうど目をつけていた ANYCUBIC i3 MEGA がタイムセールで3万6千円という価格で売りに出ていたので思わずポチッとして導入,その時に気が付いた事を少々メモしておきます。
ANYCUBIC i3 MEGAは210mmX210mmX205mmという大きめの造形範囲を持つ,普通のXYZ直交系のプリンターです。

付属品はノズルの交換品やSDカードからニッパーまでたくさん入っているので,まず動かすのには十分です。
ただ,マニュアルは付いてきますが,英語でともかく活字が小さいのでオヤジには拡大鏡が必要なレベルです。
ANYCUBICのWebサイトのサポートで日本語マニュアルをダウンロードすると組み立てからスライスソフトのCuraの解説まで大きな字の日本語で読めます。
→ ANYCUBIC Mega Support
[組み立て]
・110Vへの切り替えを忘れない事
・土台に門柱を立てるネジ止めは一箇所を一気に強く締めない
・配線はフィラメントセンサーも含めて3個のコネクタと電源ケーブル,必要ならUSBケーブルをしっかりと入れる
・フィラメントセンサーの金属の玉は押し出し機構の下の磁石にひっつく仕様になっている

[テーブルの水平出し]
・ULTRA BASE バージョンなので動画サイトの解説のようなZ軸調整は行わない。
・付属の紙を使ってノズルとテーブルの間隔を調整する。Supportサイトに動画もある。
[テストプリント]
・フィラメントをノズルから出るまでセッティングしておく。
・HOMEボタンは単にノズルの位置を設定する機能に行くだけなので,TOPメニューにするにはひたすら[戻る]矢印を押す。
・SDカード内のサンプルの「ふくろう」の土台でテーブルの位置決めを再確認・調整する。
何回かやってみて3回目に成功!
ヘッドの動きがぎくしゃくしている感じもあったので各軸に潤滑剤を噴霧。できはなかなか。

[スライスソフト]
・なぜかSDカードのEnglishのフォルダーにはWindows用ソフトが入っていなかったので,中国語のフォルダーのを使用したが,Webからダウンロードしても良かった。
・ソフトはCura-15.04.6で少し古いためかスタートするとバージョンアップのお誘いが出る
・BIQU-MagicianについてきたCura for BIQUの方が扱いやすいなぁ,という感想。
[ドライバー]
・なぜかドライバーがSDカードに入ってなかった!
・しかしプリンターとPCを接続した時点でCP2012ドライバがどこからかPCに入ったが,使用不可と表示が出たので削除。
・Supportサイトから新たにドライバ(CP2012)をダウンロードして入れると使用可能となった。
・このドライバはUSB経由でPCとプリンター間のデータ通信を行うためのものなので,SDカード経由でプリントデータをやりとりするなら必要ない。
・プリントデータを何回も試行して修正するならUSB経由が良いかもしれないが,造形中はPCにプリンタがずっとぶらさがるのでSDカード経由の方が後腐れはないように思う。
[その後]
といいうわけで,何とか導入して大きめの物の作成に取り掛かりました。
第1号は要望のあった,,体長190mmぐらいの亀です。

左の前足に若干難がありますが,ま,成功です (^^)
今も監視カメラをつけてヘビーに活動中です。

う〜む,表面の滑らかさはダヴィンチ1.0よりは良いですがBIQU-Magicianの方が上ですね。デルタ型の方がきめ細かいのですかね。ま,大きいのと細かいので役目を分けた方が良いようです。
ちなみに画像のように最近は力の加わらない大きな造形物は中空にしています。材料が少なくて済むのと造形も速い気がしますね。