また性懲りも無く,人もすなるものをしたくなってRaspberry Pi を試してみました。

できるだけ手軽に始めたかったので,Raspberry Pi 2 Model Bスターターキット(無線版) というのにしました。キーボードとマウスは先代のPCで取っておいたもの,ディスプレイはHDMI入力のあるTVです。

Pi 1

並べると,どれがPCかわからない状態です (^^;;;


電源を入れると,突然起動しますので慌てます,,,。
昔懐かしいテキストモードの設定画面が出ますので,初回起動と初期設定というweb を参考にしながら設定しました。これはキーでの抜け方までしっかり書かれた親切な記事です。


ログインして,startxでWindowが出るとほっとする人も多いのではないですかね (^^)
Linuxに慣れている人には何でも無いことでしょうけど,コマンドでの操作は普及には大きな障壁ですね。


ちなみに,いい加減に設定して起動したので,後からコマンドウインドウを出して設定し直しています。

Pi 3



Webブラウザもついているので,ネットを設定して使ってみました。
HDMIでの出力はさすがに想像以上にきれいです。

Pi 2

なんかハブがついているだけみたいな大きさのPCですけど,大昔のNEC PC8001のギザギザのディスプレイを思い出して,世の中の格段の進歩をしみじみと思うオヤジでした (^^)


youtubeで動画を観てみました。見られる動画形式のものとそうでないものはあってもそういうものでしょうが,何故かリロードしないと見られない事が多いので,私の検討課題です。

Pi 4



センサーをくっつけていろいろ試したいと思っているのですが,ここまでできるのなら,余ってきているディスプレイの裏にくっつけて,Webメールなんかが使える端末にできるなぁ~,と良からぬ事を考えてもいます (^^;;;


さてと,ここまでで思った事は本当に子供向け?,,ですね。
Linuxに慣れている人には子供だましのようなものなのでしょうが,GUIの世界しか知らない人にとってはとても難しいPCですね。

そもそも大人でもネットと無線でどういう方法で接続しているのか分かってないとネットにもつなげられません。

コンピュータの技術者を育てる勉強教材なんですかね。
センサーをつないで遊んで,サイエンスの面白さを分かってもらうなら,分かっている人が下準備をばっちりやっておかないといけませんね。


「スターターキット」はとても楽でしたけど,それでも設定までに時間がかかります。本当にスターターなら解説書なしで出来るようなからくりが選択できる道も作っておく必要があるのではないでしょうか。


と,ぶつぶつ言っていますが (^^;;;
想像以上に動作が軽く,用途次第で使いでがあるちっちゃなPCだと思います。人気があるのもなるほどだと感じています。